名護市議会 2022-06-09 06月14日-03号
また、当該市道の防護柵につきましては、現場を確認したところ当該市道の起点付近である深田橋から約100メートルにおいて防護柵の腐食が確認できたことから、早期に腐食箇所の修繕を実施してまいりたいと考えております。
また、当該市道の防護柵につきましては、現場を確認したところ当該市道の起点付近である深田橋から約100メートルにおいて防護柵の腐食が確認できたことから、早期に腐食箇所の修繕を実施してまいりたいと考えております。
名護市が管理する普通河川の喜知留川は、沖縄振興特別推進交付金、一括交付金を活用し、平成29年度から河川整備事業を開始しており、平成29年度は喜知留川全体の河川整備基本計画の策定、平成30年度には渡名喜橋から上流側の深田橋までの延長約240メートル区間の河川整備の実施設計、令和元年度におきましては渡名喜橋の架け替え工事の実施設計及び用地測量を完了し、令和2年度は用地買収及び物件補償を実施しております。
平成29年度は喜知留川全体の河川整備基本計画の策定、平成30年度には渡名喜橋から上流側の深田橋までの約240メートル区間の河川整備の実施設計、令和元年度には渡名喜橋の架け替え工事の実施設計及び用地測量を完了し、今年度におきましては、用地買収及び物件補償を実施しております。令和3年度からは、渡名喜橋付近の深田川との合流部から上流側への河川護岸の整備を順次実施していく予定となっております。
平成29年度には喜知留川全体の河川整備基本計画の策定、平成30年度には渡名喜橋から上流側の深田橋までの約240メートル区間の河川整備の実施設計、令和元年度におきましては渡名喜橋の架け替え工事の実施設計及び用地測量を完了しております。今年度は、用地買収及び物件補償に取り組んでいるところであります。
それで今、ご指摘の山田橋から深田橋までの160メートル間で用地買収がまだという所が4件残っております。 ○議長(比嘉祐一君) 26番 宮城弘子君。 ◆26番(宮城弘子君) 時間も少ないですから。あと、ずっと私が言っております喜知留川までの、渡名喜橋まではちゃんと県がやると。そしてちゃんとするまでは市が管理する。